ファンデーションについて知っていますか4

ところで皮脂分泌が多く化粧崩れが起きやすい部分、それが所謂Tゾーンと呼ばれる部分です。皆さんもこのTゾーンの処置には随分と気を遣っていらっしゃることかと思います。ファンデーションを使う場合も例外では有りません。もっともこのTゾーンにファンデーションを塗る場合は、あまりファンデーションをたくさん使わずに、少量のファンデーションを使って薄く仕上げるようにします。またそれ以外にも、このTゾーン部分にはファンデーションの色に関してもちょっとばかり工夫するとよいでしょう。ここでは少し明るめのファンデーションを使用してみましょう。そうすると所謂ハイライト効果と呼ばれる効果によって、はっきりとした顔になります。こうして見ると、所謂Tゾーンと呼ばれる部分はファンデーションの選び方、使い方で工夫できるポイントがたくさん有ります。その処置の難しいTゾーンですが、案外こういうところでメイクの上手な人とそうでない人とで差が付くのかもしれません。皆さんももし機会が有ればTゾーンのこうしたメイクにチャレンジしてみては如何でしょうか。きっと今までとは違うワンライク上のメイクができることでしょう。
同じようなことは目元や口元にも言えます。こうした目元と口元は、よく動かすところなので皺ができやすくもあります。従ってここでもちょっとした注意が必要です。よく動かす目元口元の場合は少量のファンデーションをしっかり叩き込む事です。そうすることで化粧崩れを防ぎます。今まで目元、それに口元のメイクに関して迷っていた方は是非ともお試しになっては如何でしょうか。
ファンデーションに関して次に紹介するのが、コントロールカラーをつける、ということです。ところでこのコントロールカラーとは、一体何なのでしょうか。皆さんは御存知でしょうか。コントロールカラーとは、肌色を調整するためにファンデーションの下につけるものです。これをご覧の皆さんの中にも、既に実際に使いこなしている、という方もいらっしゃるかと思います。もっともコントロールカラーの選び方、使い方とて簡単ではなく、これは個人の顔の色によっても使い分けが必要です。
例えば、赤ら顔の人の場合でしたら、補色のグリーン系の色を使います。ここで赤系のコントロールカラーを使うと、余計に赤く見えてしまうことは言うまでも有りません。また肌がくすんでいたり、或いは顔色がよくない時はピンク系を使ってみましょう。そうすると全体に透明感と明るさが出て、健康的で美しい仕上がりになります。
またこのコントロールカラーを部分的につけた場合、肌のトラブルをカバー出来ます。更にほうれい線に沿ってイエローのコントロールカラーを入れた場合、ほうれい線が目立たなくなってより若々しく見えるようになります。また目のまわりのクマが有る場合、その部分には白のコントロールカラーを入れてから、それからオレンジやピンクを入れます。そうするとクマが目立たなくなる効果が有ります。目の周りのクマに悩まされている人は、是非一度お試しになってみては如何でしょうか。
コントロールカラーもファンデーションと同じく、その色によって色々な使い方、使い分けがあります。皆さんの肌の特質、それに肌の状態によって使い分けることになります。そしてまたコントロールカラーにもその塗り方、つけ方といったものがあります。コントロールカラーのつけ方としては、まずは指全体を使って顔全体に細かく置きます。そうした後で中央から外側に向けてパッティングするように叩きながら伸ばしていきます。

如何でしょうか。皆さんもここで紹介したコントロールカラーの選び方、使い方を参考になさって、是非とも挑戦してみてはいかがでしょうか。コントロールカラーを上手く使うことによって、今までと違った効果が生まれます。ここで紹介した内容を参考にしつつ、専門家のアドバイスも取り入れながら、是非ともやってみては如何でしょうか。